支援者・カウンセラーの方へ
オンラインカウンセリングやオンライン相談支援の実践者、これから始める準備者、相談支援職を志して学ぶ方、精神科・メンタルヘルス領域に携わる医療・心理・福祉等の専門職へ。実践に役立つ公開情報から、普及・調査活動、個人会員、将来の認定制度、執筆・監修・イベント協力まで、立場に合う入口をまとめています。
このページの対象となる方
特定の資格や職種だけに限定せず、現在の活動段階や目的に応じた入口をご案内します。
オンライン相談の実践者
現在、オンラインカウンセリングまたはオンライン相談支援を行っている方。
これから始める準備者
オンラインカウンセリングまたはオンライン相談支援の開始を検討し、または準備している方。
相談支援職を志す方
カウンセラーその他の相談支援職を志し、将来オンラインでの相談支援に携わる意思をもって学習し、または活動している方。
関連領域の専門職
精神科医療、メンタルヘルス医療、心理支援または福祉等に携わり、情報収集、情報提供、専門的知識の向上、研修、調査研究、普及啓発等を目的とする方。
まずは、公開情報から
基礎情報や公開記事は、会員登録をしなくてもご覧いただけます。JAPOCの考え方と活動を知り、ご自身の実践や学習に必要なところからお進みください。
基礎と安全に関する情報
オンラインカウンセリングの特徴、限界、相談方法、安全な選び方、医療や緊急支援との違いを整理しています。
利用ガイドを見る どなたでも閲覧可能調査・コラム
利用者と支援者の双方に役立つ情報、社会の動向、オンライン相談を取り巻く課題を発信します。
調査・コラムを読む どなたでも閲覧可能AIメンタルトレンド
国内外の公開情報を横断し、いま人々の心に影響している出来事や傾向を継続的に読み解きます。
公開中の分析を見る会員でなくても利用できること
- 実践の土台となる基礎情報を読む
- JAPOCの普及・調査活動を知る
- 個人会員制度と認定制度の概要を確認する
- 執筆・監修・イベント等の専門協力を相談する
個人会員として利用・参加すること
- 会員専用掲示板を利用する
- 順次追加される会員限定コンテンツを閲覧する
- JAPOCが対象として指定するイベント等へ会員価格で参加する
個人会員として、継続的に関わる
JAPOC個人会員は、18歳以上で協会の理念に賛同し、オンライン相談の実践、開始準備、相談支援職を目指す学習・活動、精神科・メンタルヘルス領域での医療・心理・福祉等の活動、情報収集、情報提供、専門的知識の向上、研修、調査研究、普及啓発、またはこれらに準ずる活動や目的を有する個人を対象とします。医師、公認心理師、臨床心理士、看護師、保健師、精神保健福祉士その他の専門職を含みますが、特定の資格、職種、雇用形態または現在のオンライン活動実績を一律の必須条件とはしません。
対象区分への該当は、自己申告を前提として、申込情報に基づく簡易審査によって確認します。資格証明書や勤務証明書等は一律には求めません。「JAPOC個人プレ会員」は先行募集時の募集コース名であり、協会規則上の正式な会員区分は「個人会員」です。
単に理念へ賛同するだけで、関連する活動、専門的な学習、情報収集、研修、調査研究または普及啓発等を行う意思や目的がない方は、原則として個人会員の対象となりません。一般の賛同者は、公開情報の閲覧、一般向けイベント、寄付等、会員制度とは別の方法で活動へ参加できます。
会員限定コンテンツ
公開情報から一歩踏み込んだ資料、動画その他の会員限定コンテンツを、準備が整ったものから追加します。
会員専用掲示板
ニックネームでも参加できる会員専用掲示板で、会員同士の情報交換と交流ができます。
イベント等の会員価格
JAPOCが実施する対象イベント等について、個人会員向けの参加価格を設定する場合があります。
会員向け内容は順次整備します。会員限定コンテンツの記事数、追加時期、更新頻度、イベントの開催回数または特定機能の完成時期は保証しません。募集状況、会費、申込条件、提供中の内容は、最新の個人会員募集要項と会員規約をご確認ください。JAPOC個人会員であることは、JAPOCが当該会員の資格、知識、技能、相談サービス、活動内容または適格性を認定、保証もしくは推奨することを意味しません。JAPOCは、カウンセラーの養成または資格付与を主たる目的とする団体ではなく、個人会員への入会だけで資格またはJAPOC認定が付与されることはありません。個人会員と認定制度は異なる審査および手続に基づく独立した制度であり、認定取得には各認定で定める要件を満たす必要があります。
学びと実践を、信頼につながるかたちへ
JAPOCでは、オンラインカウンセリングに関する学びや普及への取り組みを、活動の中で示しやすくする認定制度を準備しています。認定ごとに学習内容、確認方法、申請基準を定め、何を学び、何に取り組んだのかが伝わる制度を目指します。
認定名称、認定証、認定番号、認定マークなどを通じて、学びと取り組みをプロフィールや活動紹介で伝えられる仕組みを整備します。
認定を活動に生かす
現在の資格や経験に、オンライン支援について学び続けていること、特定のテーマへ取り組んでいることを重ねて示せます。
構想している二つの認定領域
正しく知り、伝え、選択肢を広げる
オンラインカウンセリングへの理解を深め、その価値や利用方法を社会へ適切に伝える活動につなげます。
- JAPOC認定普及サポーター 立場や職種を問わず、オンラインカウンセリングを正しく知り、普及を支える方のための認定を構想しています。
- JAPOC認定普及オンラインカウンセラー カウンセラーとして活動する方が、オンライン相談の理解と健全な普及への取り組みを示す認定を構想しています。
オンライン特有の課題を、実践的に学ぶ
普及にとどまらず、オンラインで支援する際に重要となるテーマを深く学び、実践への取り組みを示す認定を段階的に加える予定です。
- トラウマインフォームド・オンラインカウンセラー 相談者の安全、選択、ペースを尊重し、オンラインでは見えにくい情報を確かめながら、必要な支援への接続を一緒に考えるための学びを扱う構想です。
- 誰でも学べる入門認定・修了認証 短い動画や理解度確認等を通じて、オンライン相談の倫理、安全、トラウマインフォームドな関わりの基礎に触れられる入口も検討しています。
制度づくりも、信頼の一部です。
募集開始前に、対象者、学習内容、確認方法、認定基準、費用、更新、認定名称・マークの表示ルールを認定ごとに公開します。各認定が示す範囲は認定名称と基準によって定まり、国家資格や専門職資格に代わるものではなく、個々の相談結果を保証するものではありません。
現在は制度設計中のため、申込み受付および認定名称の使用は開始していません。正式決定した内容から順次ご案内します。
執筆・監修・イベント等で協力する
専門性が必要な協力は、JAPOC個人会員であることを条件としません。医師、臨床心理士、公認心理師、看護職、福祉職、教育関係者、研究者等の外部専門職にも、内容に応じて個別にご相談します。
記事・コラム執筆
専門領域の知見や実践経験を、一般の方にも届く形で伝える記事への協力。
監修・内容確認
重要な解説記事、調査資料、啓発コンテンツの正確性や表現に関する確認。
取材・インタビュー
現場の課題、研究、支援の工夫等を社会へ伝える取材や対談への協力。
講演・イベント協力
普及啓発イベント、勉強会、調査報告等への登壇、助言、企画協力。
非会員の専門協力について
専門性やテーマとの適合性を踏まえた個別の執筆、監修、取材、イベント協力は、会員・非会員を問わず相談を受け付けます。
一般募集への応募について
JAPOCが公式サイト等で継続的な協力者を一般募集する場合は、活動基盤を共有する個人会員を対象とします。外部専門職へJAPOCから個別に依頼する場合は、この限りではありません。
個人として関わるか、事業・団体として関わるか
個人事業主の方は、目的によって入口が変わります。ご本人として学ぶ、参加する、協力する場合は個人向け、運営するサービスや事業所として参加する場合は事業者向けです。
個人として参加する
実践情報を読む、個人会員になる、認定制度を知る、個人の専門性を生かして協力する場合は、このページの案内をご利用ください。
個人向けの参加方法を見るサービス・事業所・団体として参加する
オンラインカウンセリングサービスとしてパートナー参加を検討する場合や、企業・団体として連携、協賛する場合は、事業者向けの制度をご確認ください。
事業者向け情報を見るよくあるご質問
専門資格がなくても、公開情報を読めますか?
はい。公開している基礎情報、調査、コラム等は、資格や会員登録の有無にかかわらずご覧いただけます。
学習中でも個人会員になれますか?
はい。カウンセラーその他の相談支援職を志し、将来オンラインでの相談支援に携わる意思をもって学習または活動している18歳以上の方は対象に含まれます。特定の資格、職種、雇用形態または現在のオンライン活動実績は一律の必須条件ではありません。申込みでは該当する対象区分を選択し、最新の募集要項と会員規約へ同意してください。
JAPOC認定を取得すると、何を示せますか?
認定ごとに定められた学習内容、確認方法、申請基準を満たしたことを示せます。取得後は、認定名称や認定マークを表示規程に沿ってプロフィールや活動紹介へ掲載し、ご自身の学びや取り組みを伝える材料として活用できる制度を予定しています。
カウンセラーとしての活動に、どのように生かせますか?
現在お持ちの資格、経験、専門分野に加えて、オンライン支援について継続して学んでいることや、特定テーマへ取り組んでいることを伝えやすくなります。認定ごとに示せる内容が分かるよう、認定基準と表示方法を公開します。
現在持っている資格や経験と組み合わせて表示できますか?
はい。ご自身が保有する資格や経歴とは区別しながら、JAPOC認定の正式名称を併記できる設計を予定しています。認定マークや名称の具体的な掲載方法は、制度開始時の表示規程でご案内します。
学習中でも挑戦できる認定はありますか?
普及サポーターや入門的な認定・修了認証など、活動歴を問わず学べる入口を設ける構想があります。一方、カウンセラー向け、専門テーマ向けの認定では、対象者や前提となる経験を個別に定める予定です。
トラウマインフォームドケアに関する認定も予定していますか?
はい。専門テーマ認定の一つとして、トラウマインフォームド・オンラインカウンセラーを構想しています。オンラインだからこそ話しやすい体験を安全に受け止め、相談者の選択とペースを尊重し、必要な支援への接続を一緒に考えるための学びを扱う予定です。名称、対象、認定基準等は正式決定後に公表します。
個人会員になると、自動的に認定を取得できますか?
いいえ。個人会員と認定制度は別の参加方法です。個人会員であることだけでは、資格、知識、技能、相談サービス、活動内容または適格性の認定・保証・推奨を受けたことにはなりません。認定を取得する際は、それぞれの認定で定める学習、確認、申請等の要件を満たす必要があります。
非会員でも記事の執筆や監修に協力できますか?
はい。専門性が必要な執筆、監修、取材、イベント等は、会員資格を要件とせず、テーマと専門領域に応じて個別にご相談します。継続的な協力者の一般募集は、原則として個人会員を対象とします。
知ることから、できる関わり方へ。
まずは公開情報をご活用ください。継続的に活動へ参加したい方は個人会員制度を、専門性を生かした執筆・監修・イベント等をご検討の方はお問い合わせ窓口をご利用いただけます。
